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ボウリング・フォー・コロンバイン 感想
2011-10-04 Tue 10:22
学科の先生(教育社会学専門?)が、「ボウリング・フォー・コロンバインはとても素晴らしい作品です。是非見てください」とおっしゃっていたので、TSUTAYAで借りて早速見てみました。
早速見たと言っても、初めて紹介されてから1年経ったんですけどね!

簡単な説明をすると、コロンバインというのは、以前アメリカで起きた、高校生二人によるコロンバイン高校での銃乱射事件のことです。
二人は事件のあと、揃ってその銃を自分の頭に撃ちました。
このドキュメンタリー映画の中で、その事件について調査を重ね、銃を持つことができるということ、銃撃死する人の数がアメリカはとても多いということなど、そしてその原因に追及して行きます。
でも勿論明確な理由はありません。

コロンバイン事件を起こした二人はマリリン・マンソンを好きだったといいます。
ジャンルもロックで歌詞も反抗的。
マスコミは一斉にマリリン・マンソンを叩いたそうです。

一方、コロンバイン事件の直前、二人は高校に行く前にボウリングをしていたそうです。

マリリン・マンソンを聴いていたということよりも、直前にボウリングをしていたことの方が、事件に関連がありそうなのに、誰も、そのことには言及しない…。

この映画には、マスコミ批判みたいなものも込められていますよね(´・ω・`)
ニュースでは凶悪な事件ばかりが取り上げられます。
実際に犯罪は減っているとしても、犯罪の報道は増える。
なぜなの?
不安意識を高めることによって人々を攻撃的にして、防犯のための経済的支出を促す。
それって恐喝となにも変わらないんじゃないかなと感じますけど。

「結局すべてはコロンバインのボウリングだ」と映画の最後でマイケル・ムーア監督は言います。

この言葉の意味は…
本当は大事かも知れないのに、浅はかな「大人の事情」のために、見向きもされない事実ということなのでしょうか。

日本も近いうち似たようになるんじゃないかな、あるいはもうなってるか。
マスコミは毎日、国民の憂さ晴らしになるような事象をあら捜しするのに忙しそうで。
政治にしろ、犯罪にしろ。
まず憂さ晴らししなきゃいけない社会であることを認めて、そこの対策を練るべきじゃないかな…
やっぱりみんな目先の利益に目が眩むのでしょうね。
木を見て森を見ず…?

日本は階級のない自由な社会、という、幻想。
授業からはやっぱり吸収できることが多い!

余裕を持って生きたいです(´ω`)
教養をつけたいな…

もちろんこの映画自体も批評することがとても大切だと思いますが、少なくとも事実としてあることは覚えておいた方がいいかなって思いまして(´・ω・`)

今日だって「総理の言ってることが去年と変わってるじゃん!」と、さも「考えに一貫性がない総理」をマスコミは演出したがっていて、なんだか呆れた(´・ω・`)
そりゃ震災があったし、そのための支出で政治の予定は日々変わっているし、言うことも変わりますわ(´・ω・`)
マスコミが「首相の言うことが変わった」と言うのが事実であるならば、今回の件に関しては「一貫性がない」のではなく「柔軟」なのだと思います。あくまで小娘の勝手な感想ですが…。
なんか、もっとこう、あったかいニュースを増やしてよ(*´ω`*)
これ以上みんなに不安感を刷り込まないでおくれよ(*´ω`*)
マスコミ自体を批判されるのが怖いのはわかるけど、それじゃあ小・中学生のいじめと一緒ですがな。

「お前の憂さ晴らしの対象がマスコミなだけじゃないか」っていうツッコミは至極尤もでございます!
すごく私性格悪い人みたいだよね!実際良くもないけどさ!
どうすればいいのよさー?(´・ω・`)

っていう独り言ですすみません!

他に「この本は良いよ」とか「この映画は見るべき」とかあったら是非教えてください(*´ω`*)
そんな今日この頃。
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