嫉妬は恋じゃあない。束縛は愛じゃあない。ただの女の子の日記。
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わたぼこりのつくりかた
2012-04-21 Sat 10:15
私は「いつか嫌われるだろう」と、そう思っている。
嫌われたくないその相手、本人が発してくれる「ずっと好きなのは変わらない」でさえ、やはり心から信じきることができていない。
こんな私は、いつか嫌われるだろう。
悪循環。

「ズットイッショニイヨウネ」
この言葉は、世の中にたくさん存在するカップルの半数くらいにとって、つまり多くの人にとって、あいさつみたいなものだ。
なにがこの先起こるかわからない、
もしかしたら一緒にいられなくしてしまうのは、発した本人かもしれない。
そんな残酷な可能性を残して、「ズットイッショニイヨウネ」。
約束じゃない。あいさつ。

私は長い間ずっと、これは呪いの言葉であると思っていた。
一生放てない言葉だと思っていた。
だって私、裏切ったことがあるから。

永遠なものなんてないだろう、と、いろいろ考えていたとき・・・つまりは死について考え、いつか死ぬことを恐れていた思春期のある日、当時の恋人は私に「ずっと一緒にいようね。」というメモ書き程度の紙を添えて、私にホワイトデーのお返しのお菓子をくれた。
それを見て私は泣いた。ずっと一緒にいられるわけじゃないじゃないか、と泣き、そしてこんな私なのにずっと一緒にいることを許してくれる人がいるのだ、と泣いた。
その当時、学校のクラスでは浮いていて、家を出てから帰宅するまで一言も発さないことも珍しくはなかった私は、とてもさみしがっていたのかもしれない。

彼は私を大切にしてくれた。いや、大切だったのかはわからない。執着かもしれない。
彼は私を愛でて束縛もよくして、独占しようとして、しかし周りには体裁をとりつくろって、それが周りにばれてしまいそうになると、または私が反発すると、暴力も振るったりした。
独占というのは本当で、インターネットでの他者との交流もしてはいけなかったし、
そんなことはおろか、どうぶつの森を遊ぶことも禁止されていたwwwこれは笑うww
だけどさすがに私も限界で、必死の口論の末に、どうぶつの森は許可をもらった。私は狂ったように没頭した。今思えば、あれはゲームの中では自由だったからだと思う。
他の人と話したことも、インターネットで交流があったことも、全部黙っていればいいじゃないかと、今になって思う、けどやっぱりそれできないんですよね。もしばれたら殺されていただろうし。
まあ、ある日別れました。割と簡単な理由で。
私にほかに好きな人ができたので。
「俺は束縛とかあまりしないタイプ」とおっしゃっていた、彼の友人をいいなと思ってしまって。

もっとこんな重症になる前に、別れておけばよかったと思う。
だけど当時は、これさえ我慢すればずっと一緒にいてもらえる、と思うと、なんだって我慢しようと思えた、から不思議。
みなさんマインドコントロールとか気を付けてくださいねー。
暴力は依存症になりますからねー。する方はもちろんですが、される方も依存症になりますからねー。

ちなみにこのブログを作ったのは2007年の1月27日のはず。
別れてすぐに作ったので。もう。その日のうちに。自由を高らかにうたいながら。

別れて数日は、殺される覚悟で登校し、「もしかしたら殺されるかもしれない。」と仲の良かった友人に泣きついて緊張の学校生活を送っていましたが、数日たって、どうやら殺されなさそうだということがわかって、精神面でも安定してきました。
私の気持ちに気づいていた彼の友人には丁重にお断りされ、部活に専念しようと思いしばらくたった後、その彼の友人に
「彼はあなたと別れてから5kgも痩せてしまってとても辛そうです。どうかよりを戻してくれないか、僕からも頼む」
と言われました。
卑怯ものめwww
なんだろうなー
そのあともいろいろあった気がするんですけど、「悪いことをしたと思っている。これからはもう辛い思いはさせないからもう一回やり直そう」とも言われたのですが、まぁお断りし続け、今に至ります。

今はもう怒ってはいないのですが、
辛かったなぁ、とは思います。

彼は私を本当に好きだったの?
いうことを聞いてくれる操り人形が欲しかっただけじゃないの?
だって私は行動も思想もなにもかも規制されて、
あの時の私は私ではなかったと思いたい。
誰でも、よかったんでしょ?
・・・なぜ、私でなくてはいけなかったの?

誰も答えをくれない問いに、向き合うのはもういやだ。

とてもとてもつらい時期だったはずなのに、
否、つらい時期だったからこそ、暴力依存症だったからこそなのだけれども、
「あああ、彼を傷つけてしまったんだな。」とか
「私のせいで彼は痩せてしまったんだな。」とか

「ずっと一緒にいようと言ったのに、私がだめにしてしまったんだ。
私のせい私のせい私のせい」

っていうのが、多分心の中のどこかでまだ残っているのだと思います。
まだ、自分を許せていない部分が。もう裏切りたくない。この世の私以外の人が全員「それは裏切りじゃない」と言ってくれたとしても。

ほぐしたいなぁ。

頭では彼が悪いとわかっているのですよ
私でなくてはいけない理由が見つからないとしたら、悪いのは彼なのです。

まあ、あれです、でも、どうぞお幸せになってください。皮肉ではなく、心から思う。
まだお礼は言えない。いや、復縁をお断りする際に「ありがとう」は言うのだけど、ふと昔のことを思い出したときに、お礼などでてこない。いつか言うことができるようになるかもわからない。

ただ私は今もっとお礼を言うべき大切な人が、いるので。
私の今大切な人は私の過去のいろいろな「辛さ」でできた数々のしこりを、ゆっくりほぐしてくれます。おそらくは、本人の意図しないところで。ただ一緒にいるだけで。
だから私は、今でこそ心の底100%からではないけれど(大切な人、ごめんなさい)、でもなんと心の底80%くらいから、「ずっと一緒にいたい」ということができるようになりました。
私の中では大きな成長です。
やっぱりまだ怖い。
だから私は抱きつきながら、大切な人に問う。
「死ぬまでつきまとってやるー」
「いいよ。」
「死んでもつきまとってやるー」
「いいよ。」
「墓の中までつきまとってやるー」
「いいよ。」
「ずっとずっとつきまとってやるー」
「いいよ。」
答えが返ってくるたびに、新たに問うたびに、怖くなるし、悲しくなる。いつか肉体がなくなる日を恐れて。
飽きる瞬間なんて来ないことはわかっている、私は少しでも長く、息絶えるまで、この心音を聞いていたい。

心の底100%から言える日は、きっと近いだろう。
うまく行かないこともあるけれど、これからもよろしくお願いします。


・・・とね。少し携帯小説のようになっちゃったな。スイーツ(笑)
今まだトラウマは多いと思う。まず自覚していくのが第一歩ですね。
はじめの一歩を踏み出すのが一番難しい。何にしてもそうだ。
今日は夕方に美穂に会いに行く。
久しぶりで、とても楽しみ。

そんな今日この頃。
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