嫉妬は恋じゃあない。束縛は愛じゃあない。ただの女の子の日記。
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もうすぐ10年
2014-08-24 Sun 09:49
何度もこのブログでも書いているし、
そもそもこのブログは解放記念に作ったものでしたが
私は昔デートDVを受けていたことがあって
もうすぐ、その地獄の日々が始まった日から10年が経つのだなあ、と思って感慨深くなりました。
まあ、まだ半年くらい先だけど。

終わった日からは8年ということになりますが、まだまだ傷は癒えないです。
なんだかねえ、カウンセラーさんとかの目の前にいると頭が真っ白になって涙が止まらなくなるんですよ。今でも。
今は通院してるわけではないのですが、会社のカウンセリングとかで。
その時に、まだまだ傷は癒えないんだなあと絶望もします。
一生癒えないのはわかってる、一生向き合わないといけないのはわかってるんですが、やっぱり不便というか重いというか。

怒っているわけではないですが恨んでいるし、
できればその人にはこの先ずっと幸せにならないでほしいとも思う。
でもまあ基本的にはどうでも良いのかもしれない。
「お前なんか死ねば良かった」と言われたことはずっと忘れられない。
でも本人は覚えていないんだろうなあ。

昨日、ふと、
別れると決めた時から数日は、
本当に殺されるのではないかとビクビクしながら過ごしたことや、
どうやら私は殺されないらしいとわかってからは、
あまりの開放感に何をしたらいいかわからなく、でもそれもすごく嬉しかったのを思い出しまして。
「あれもしていいんだ、これをしても怒られないんだ、何をしてももう叩かれなくていいんだ」と毎日びっくりして戸惑いながらしばらく過ごしていました。
中学生活のほとんどが蝕まれたのは、今の私にとってもとても痛い。
中学の思い出の何を思い出しても、DVを思い出して辛くなる。生活全てに干渉されていましたからね。

インターネットの閲覧は辛うじて禁止されていなかったのですが、書き込みは禁止されていたので、
DV開放記念にいっそブログを作ろうと思ったのがここで。
好きなことを好きなだけいっばい書こうと思って。

ゲームも禁止されていましたが、別に一緒に暮らしてたわけじゃないんだから、どうしてそんな従順だったのか今では全く不思議。
それが共依存というものなのでしょう。
別に離れてたんだから普通にネットもゲームもすれば良かったのになあ、叩かれたら叩きのめし返したら良かったのになあ、と今では思います。狂ってた。

その人が、なぜか私が英会話教室に行くのを嫌がって、また例によって辞めろと脅されたりして、でも「彼に言われたから辞めたい」だなんて親に説明なんてつきませんから、どうしたらいいんだろうと板挟みで辛かったり、
「お前の始めての京都は俺と一緒に行くから、修学旅行は欠席しろ」と言われて、行くことで自分に危害が加わるくらいなら、欠席したほうがマシだとは思っていましたが、
でも親に修学旅行行きたくないとは言えないし、そりゃあ私だって修学旅行は行きたかったので、「修学旅行行きたくない」とは言ってみても「なんで?」と言われれば答えられない。
これは修学旅行に行けないと誰もが納得するくらいの風邪をひくしかないなと思って、
親にばれずに自然な形で、かつ確実に風邪をひくにはどうしたらいいか、ダメ元で調べていたり。
「高校は俺が納得するところなら行ってもいいけど、卒業したらすぐ結婚して、ずっと家から出ないで過ごしてね」と言われて、まず私が思ったのは「食事の買い物どうしよう」ということでしたから、色々麻痺してたんだなあと思います。
ちなみに修学旅行事件は「修学旅行までになんとか別れる」という手段で難を逃れ、あまり記憶にありませんが楽しんで来られたので良かったです。

別れてしばらくして、ブログに「付き合ってた時のことを思い出すと泣いちゃう」みたいな趣旨のことを書いたことがあって、
それを見た友達が「別れたのが淋しいなんて、可愛いな」と思った、みたいなことをポロっと言ってくれたことがあったのですが、
無論「あの頃に戻りたい」的な感傷では全くなくて、「奴隷時代の自分が可哀想過ぎて涙が止まらない。早く別れれば良かった」と思ってのことだったので、
ちゃんと説明するべきだったと思うとともに、よほど特殊だったんだなあと改めて思ったのでした。

別れたくなったきっかけは、DVの被害にあっていると気づいたからというわけでもなく、あまり関係のないことで、
むしろ別れてからしばらくしても、キツ過ぎた束縛という認識でずっといて、受けていたのがDVだったと知らなかったし、
他の人に当時のことを話していて指摘されて、あれはDVだったのだと受け入れるのはとても辛かったです。
「それはなあ、辛いと思うけどなあ、DVって言うんやで。」と指摘されたのを今でも覚えている。
あれから本当に180度くらい見方変わったんじゃないかな。

そう考えると今って結構進歩してるかも?
たまにストレスがたまると当時の癖がぶり返しそうになりますが…
特に最近の、血塗られた白衣事件から数日ね((((;゚Д゚)))))))
自分の身体を傷つけずになんとかストレスと向き合っていきたいものです。

そんな感じの昔話。
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