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結婚ドリーム:補足
2015-07-03 Fri 22:33
昼間の記事について、念のため補足説明をしておいた方がいいかなと思ったので改めて書きます。

私が支持している、
「結婚とは『婚姻期間はその相手としかセックスをしません』と届け出ることである」という考え方について。

これって極論に近いというか、
これだけ書いて放っておくと、多分急にわけのわからないことを言い出す人だと思われそうで、
いやそれも事実なのですが…

一応この考えは、数ある結婚観の中でも比較的法律に忠実な解釈なので
夢もクソもないですし
多分多くの人が考える「結婚とは何か」とはかなりかけ離れているだろうと思われるので
一応その解釈の根拠を示しておこうと思ったのです。

結婚にまつわるトラブルを法はどう扱うかということなんですが、
たとえば。
婚姻期間の不貞行為、つまり不倫は、どんな理由があっても正当になりません。
つまり、どんな理由があっても配偶者以外と(合意の上で)セックスしちゃだめ。ということですね。
(合意の上で、と補足を入れたのは、強姦被害は不倫じゃないし、離婚理由にはならないからです。
そもそも強姦って性行為であってもセックスではないと思うので、注釈を入れるのもどうかと思ったのですが、機械的に「性行為は英語でセックス」と考えている人もいそうだと思ったので念のため。あしからず。)

あるいは、
セックスレスは離婚の理由として認められることも挙げられます。
つまり、セックスしないのなら配偶者とは見なさない。ということです。

また、
婚姻期間+α中に妻から産まれた子は、夫婦の間の子とみなされますね。
それを否定するには裁判が必要です。
婚姻期間中は配偶者としかセックスしないという前提があるからこそ、遺伝子的に間男との子であっても、自分との戸籍上の親子関係を否定するのには裁判が必要なんですね。

それらの法律や判例を踏まえて、法律上は結婚ってどういうシステムなの、と考えると、
「婚姻期間はその相手としかセックスをしません」と届け出ること、と解釈するのが自然だろうと思ったのです。

だから私は現行の法律婚はあんまり品のいいシステムじゃないなと思っていて。
もっとセックスにこだわらないパートナーシップ制度ができてほしいなあと思っています。
もちろん同性愛者の方々も使える制度ね。
その点で、友達同士でも使えるパックスとかって良いな~って思うんですけどね。
あんまりいうと意識高い系みたいだからやめておきます。

みんな結婚ってロマンチックで良いものだと思ってるかもしれないけど、
法律上はあくまでセックスに関する決まりなんだよ~
っていう考え方もあるんだよ~

みたいな感じでどうかひとつ。

ただ世間一般でいうところの「結婚」って
必ずしも「法律婚」と意味が一致するかというと微妙なんですよね。

「結婚したいな~」って言っても
必ずしも、籍を入れることで法律上の様々な措置を受けることは意識してなくて
大体「好きな人と一緒に住みたいなあ」とか
「子ども産んで育てたいなあ」とか
「親を安心させたいなあ」とか
そんなもんじゃないですか。

そこで私が急に、結婚とはセックスがうんたらかんたら~とか言っても
ただの変人なわけです。
だからこそ一応こうやって補足を書いたのだし。
一応極論を言っている自覚はありますよ!

ただまあ、日本では、
(同性婚を含めた)事実婚もある程度存在感を増してきたものの、
現状、オフィシャルなパートナーシップ制度は法律婚と養子縁組だけなので、世間一般でいうところの結婚=法律婚、という前提で色々書いてみました。

うーん、異なる価値観を説明するのは難しい。
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